北海道から洋梨(ラ・フランス)が届きました。

肌寒くなってきましたね。いよいよ夏も終わです。食欲の秋ですね。

ダイエット中なのに美味しいものが食べたいです。。

先日、北海道の洋梨を頂きました。。北海道で洋梨作っているなんて初耳でした。

ラ・フランス。知名度も少しづつですが広まっています。スーパーなどでも結構販売してますね。

頂いた洋梨について少し書きます。

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さてどうして食べようか?

この頂いた洋梨は固くても結構おいしい。かなり固いのは熟すのを待てばよい。

青かった洋梨が薄い茶色に変わってきたら食べ時。

日本では、ラ・フランスが有名。

1.コンポートにして、アイスクリームと食べる。

アイスクリームと洋梨のコンポートは本当においしいですね。

僕も大好きな食べ方です。ついつい食べ過ぎてしまいます。

2.お菓子に使う。

シュクレ生地(ビスケット生地)にアーモンドクリームを入れて焼き、カスタードクリームを絞り、その上に少し厚めの洋梨を並べる。

つやだしにジュレを塗り生クリームなどを絞る。

まあ、タルトとフルーツはホント定番ですね。旬のフルーツを使えば間違いなく美味しいですね。

3.このまま皮をむいて食べる。(^O^)

面倒臭ければやはりこれでしょうか。実はこれが一番うまいかも(笑い)

夏場のイチゴはマズい

日本では四季にいろんなフルーツがでてますね。

夏場はスイカやマンゴーなどもあります。以前、宮崎県のマンゴー「太陽のタマゴ」というマンゴーを食べましたが、びっくりするくらい美味しかったですね。。

値段も1個、なんと1万円でした。。もちろんもらい物です。。

そう言えば、スイカは大人になってからはほとんど食べなくなりました。
子供の時は、夏といえばスイカを食べてました。

日本人が大好きなイチゴはやはり夏場にもあります。

スーパーなどには置いていませんが、果物のおろしやさんにはアメリカから入ってきます。

ケーキ屋さんでケーキにのっているイチゴはアメリカ産が多いです。てかほとんどです。

ケーキ屋さんでイチゴがなければ商売になりませんね。なので味よりも色彩重視で使います。。

夏場は国産イチゴは出ていませんが、使っているお店もあります。

夏場に出ている国産の夏場のイチゴ、1パック千円以上もするしろもの庶民には手が出ません。

まあ、国産と言ってもそれほど美味しくありません。。

やはり果物にも旬があり、その時期がやはり美味しいですね。

まとめ

僕的には、洋梨は熟したらそのまま食べるのが美味しい。これがやっぱりよい。。

夏場のイチゴはまずい。夏場のイチゴのショートケーキは買わない。。他のケーキを買う。

日本には四季があり、その時期にしか食べることができない旬の食べ物があります。

でも近頃では、いろんな技術の進歩で年中食べられるようにもなりました。なんか便利ですが、やはり旬に食べることができるありがたさが少しなくなってきている感じがします。。

僕だけかな。。