アスレチックは怖くてできないので、天空回廊(屋上展望台)へ上って来ました。
この日は万博BEAST(ビースト)がオープンして3日目、少し肌寒いですが天気もとても良くて気持ちがいい日でした。
劇込みのアスレチックとは違い天空回廊へはアスレチックと別の入口から入るので、混むこともなく上れます。
今回は万博BEAST(ビースト)の天空回廊をご紹介します。
天空回廊へは待ち時間なしで行ける
万博BEAST(ビースト)の料金、営業時間などの記事はこちら
アスレチックの最上階にある天空回廊(屋上展望台)。たくさんの緑に囲まれています。
アスレチックをしようと思いましたが、怖そうなのでやめました。
それでスタッフさんおすすめの天空回廊へ上ることにしました。
アスレチックとは別の専用券売機でチケットを購入します。オープンして3日目ということで、ここでは並ぶことなく購入できました。
利用料金500円です。1台しかないので、混雑してくれば結構手間取りそうです。
アスレチックの裏側に回ると、天空回廊(屋上展望台)専用の改札があります。
チケットのQRコードを読み込ませ入場します。帰りもこのチケットのQRコードが必要なので、チケットは大事に持っていて下さい。
アスレチックを見ながら上ります
入口付近から見上げると、天空回廊(屋上展望台)へ上がる階段が続いています。
木と鉄骨を組み合わせて作ってある階段なので少し安心できますがちょっと不安です。
アスレチックの器具、近くで見ると大きくて結構迫力がありますね。
アスレチックをしている人がすぐそばにいます。皆さんとても楽しそうです。
親子で参戦しています。ここでは子供が主役、どんどん先に行ってます。
階段は結構急です。しっかり手すりを持たないと怖いです。
アスレチックのコースの難易度は自分で選べます。皆さん苦戦しているようです。
天空回廊(屋上展望台)から見下ろせば
最上階の天空回廊(屋上展望台)からアスレチック全体が見れます。
結構高いです。万博記念公園全体が見渡せます。
太陽の塔、エキスポシティの大観覧車も見えます。
天空回廊(屋上展望台)はそれほど大きくありません。5分もあれば一周できます。
落下物防止のシートが掛かっていますね。天空回廊(屋上展望台)はスマホやカメラの持ち込みはできますが、柵から出ないように撮影しないといけません。
千里中央付近の大きなビル群です。万博記念公園周辺はそれほど大きな建物はありません。
最後に
万博記念公園にできた万博BEAST(ビースト)の天空回廊(屋上展望台)。高い場所でのアスレチックは怖いと思う方にはいいかと思います。
天気のいい日は万博記念公園が見渡せて気持ちがいいです。万博記念公園へ行かれた方は一度上ってみてください。
万博BEAST(ビースト)の料金、営業時間などの記事はこちら
コメント