ごはんバーガーマクドナルドの新作を実食!販売期間や価格、食べた感想は?

マクドナルド

マクドナルドの新製品「ごはんバーガー」を2月5日の発売日に食べて来ました。

マクドナルドで初めてのご飯のバンズ使用のバーガーに興味津々。

今回はマクドナルドの新作「ごはんバーガー」をご紹介します。

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マクドナルドのごはんバーガーって?

ごはんチキンフィレオ

「ごはんバーガー」は、マクドナルドからバンズがライス(ご飯)になって登場したバーガーです。

メニュー3種類、マクドナルドの人気メニュー「てりやき」「ベーコンレタス」「チキンフィレオ」が特製ごはんバンズで登場です。

  • 「ごはんベーコンレタス/単品410円(税込)」
  • 「ごはんてりやき/単品390円(税込)」
  • 「ごはんチキンフィレオ/単品410円(税込)」

この3種類で使用するご飯バンズは、国内産米100%で炊き上げ、日本人好みの醤油風味、和と洋のハーモニーを同時に楽しめるバーガーに仕上げています。

ごはんバーガーの販売期間は?

ごはんバーガーは、2020年2月5日から同年5月中旬頃まで販売されます。

普段のメニューと少し違うのは、17:00pmから閉店までのディナータイムに合わせて販売されます。

「ごはんバーガーの」の発売日が2月5日と聞いていたので、17:00pm少し前にお店に行ったのですが、まったく「ごはんバーガー」の販売する気配はなし!

発売日を間違えたのかと思った次第です。

店内でしばらく待機、17:00pmちょうどに、店内放送と同時にメニューパネルも「ごはんバーガー」に変わりました。。

ごはんバーガーを食べてみた。

「ごはんバーガー」3種類も食べる勇気はないので、今回は「ごはんチキンフィレオ」のバリューセット(夜マック)を選択。

出来上がるまで少し時間が掛かるようで席で待ちます。

ごはんバーガー

約10分近く待った感じがします。「ごはんバーガー」が来ました。

思っていたより小さめです。

袋から出してみると確かにごはんバンズのバーガーです。持てないくらいふわふわしています。

今回は、写真を撮るので袋から取り出しましたが、食べるときは普通のハンバーガーと同じように包んだまま食べた方が良いです。全部出すと食べにくい。ご飯バンズが崩れます。

お米一粒一粒がわかるくらいふわふわしています。

ごはんチキンフィレオ

わたしの大好きな熱々の「チキンフィレオ」がはさんであります。

食べた感想ですが、「醤油ご飯+揚げたてのチキン+オーロラソース」、まずい訳がないです。

おいしいです

前にモスバーガーの「ライスバーガー」を食べたことありますが、わたしは「ごはんバーガー」の方が好みです。

大きさは、POPの写真よりも少し小さいです。これでもう少し大きければ大満足です!

次回は「ごはんベーコンレタス」、「ごはんてりやき」を食べてみようと思います。

どちらもご飯と相性のいい食材ですよね。。

モバイルオーダーでレジ待ちがなくなる。

新製品ごはんバーガー

スマホでマクドナルドの商品を事前に注文できる「モバイルオーダー」を専用アプリができています。

この「モバイルオーダー」アプリで事前に注文、決済すれば、レジに並ぶことなく注文した商品を受け取れます。

>>モバイルオーダーの詳細はを見る(マクドナルド公式サイト)

このシステム、2020年1月から全国のマクドナルドで順次利用できるようになります。
>>モバイルオーダーを利用できる店舗を探す(マクドナルド公式サイト)

マクドナルドをよく利用する人には価値ある便利なアプリですね。

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